中城湾港(泡瀬地区)埋立事業について
平成10年5月28日 (沖縄市)東部海浜開発局資料(情報公開で入手した資料)
解説 平成10年2月までは、沖縄市・県の計画していた埋立事業が、将来性がない
財政負担が大きい、港が必要か疑問(経済的合理性がない)等々の理由で進展しなかった。
平成10年3月以降、国が新港地区の土砂処分場として埋めることで泡瀬干潟埋立が
急遽進行した。