RBC記者、泡瀬干潟案内

ホソエダアオノリの大量発生とそれが原因と思われる絶滅危惧種の貝類の大量死について、RBC6月に放送予定しているようですが、その事前調査のRBCの記者を61日、干潟案内をしました。

事前調査をするRBC金城記者

いつも見かける「ドロアワモチ」」(貝殻のない貝)も岩上で海藻を食べていました。

いつも見かける「ケブカガニ」です。この日は多数見かけました。

530日の、OTV記者案内の報告にも紹介しましたが、

通信基地先の岩場の周辺は「アオサ(食べられないフタエグサ)」の大量発生が見られます。ホエダアオノリに続く新たな脅威です。