新港地区航路浚渫場所近くでの不発弾処理(遅いニュースですみません)

20151028日(水)、新港地区航路浚渫場所近くでの不発弾処理がありました。汚濁防止膜を展張し、浚渫を始めようとした矢先の不発弾発見、不発弾処理でした。浚渫工事がそのまま進めば、惨事が発生したかも知れません。大事に至らずに済みました。このため、浚渫工事は遅れました。

10月の出来事で「ニュース」にはならないと思いますが、参考(経過)のため、また、干潟調査には気を付けましょう、という意味でも掲載します。

不発弾処理の場所は、上図の新港地区航路浚渫場所(赤い線の枠)の右側でした。

 

以下の写真は、勝連半島の現場から約2km離れた高台から撮影したものです。

撮影:前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会)

 

海上自衛隊が午前10時頃から事前の作業

をしていました。後ろのオレンジ色のフロートに囲まれた場所は、浚渫場所です。

数名が潜水して、爆発の準備をしていました。

爆発の瞬間です。午前11時頃でした。

全体を捉えることは出来ませんでした。

爆発後の状況です。海面はまだ白く濁っていました。

爆発後も、事後調査をしていました。

沖縄の「戦後」はまだ終わっていません。陸の工事現場ではいまだに不発弾が発見され、その処理のニュースが、新聞に掲載されます。泡瀬干潟もまだ不発弾が多数残っている可能性があります。

干潟調査には、気を付けたいものです。