うるま市新港地区東埠頭の浚渫、2月から始まる。
2012年度の泡瀬埋立事業の国の事業は、3つありました。
1.
護岸工事の改修(1区と2区の境目の北側護岸は仮護岸であったため、その強化・補修の工事)
2.
新たな埋立地(マリーナ予定地を含む東側)の護岸造成のための仮航路浚渫と土砂の揚土(空気圧送船による投げ捨て)
3.
新港地区東埠頭の浚渫と泡瀬埋立地への揚土(空気圧送船による投げ捨て)
上記の1.2については、今年度工事が開始された2012年8月頃から始められていましたが、3.については、2013年1月末まで着工されていませんでした。それが、2月から急ピッチで工事が進められています。その浚渫工事は、「大米建設」(元衆議院議員下地幹郎氏関係の建築会社)が行っています。
2台の浚渫船(第一金剛丸、海翔22号)が、土・日・公休日関係なくフル可動しています。


浚渫工事の表示看板↑

海翔22号↑

第一金剛丸↑

浚渫土砂を運ぶ台船(運搬船)、汚濁防止膜を開けたり閉めたりして東埠頭と埋立地を往復して浚渫土砂を運んでいます。
汚濁防止膜は膜が海底まで降りているかどうか(期間中のシルトの拡散を防いでいるかどうか)確かめる必要があります。
でも、開いた時には、シルトは外界に拡散します。また、汚濁防止膜で囲まれていた濁り・シルトなどは、汚濁防止膜撤去後は、結局外界に拡散していきます。
汚濁防止膜は工事期間中のシルトを一時、閉じ込めておくだけの機能です。